メイン

100口臭について アーカイブ

2007年10月25日

「口臭外来」について


体臭と同じくらい口臭で悩んでいる方も、実は非常に多いのが現状です。

ドラッグストアや薬局では歯ブラシや液体歯磨きなどかなり商品が豊富で、行くたびに続々と新商品が出ていますよね!

TVCMでは「口内環境正常化!」という宣伝文句が謳われています。

最近ではセルフケアである程度、虫歯予防・口臭予防を改善できるようになってきました。

しかしながら、問題なのは「ケアできる十分な時間がとれないこと」ではないでしょうか?

サラリーマンの方などは特に、一日3回歯を磨くのは至難の業だと思います。

「午後イチでアポがあって」「大事な会議でハミガキどころでない」「外回りなので歯を磨く場所もない」というのがホンネだと思います。

そうこうしているうちに、自分の口臭が気になってきた、周囲から指摘されるようになってきた、という方も多いのではないでしょうか?

まずは、自宅でのセルフケアをスタートさせることをオススメします。

それでも気になる、すぐ治したい・・・。

そんな方には、専門的な口臭治療をしてもらえる機関に足を運ぶことをお薦めします。

それは「口臭外来」です。

最近では、「口臭」を専門的に扱う機関も増えてきたので、お悩みの方は口臭の専門治療を一度体験してみてもよいと思いますよ。

口臭外来での対応は、1週間の食生活・口臭の状態を確認したり、問診はもちろん、レントゲン検査及び口腔内診査、口臭測定器による検査、唾液の検査、尿検査、舌の検査を行います。

そして、これらの専門的な検査をもとに 口臭の原因をつきとめます!

症状に応じて、口腔内環境の改善や、カウンセリングを主体とした口臭への対応を行います。

ときには、生活習慣の指導もして貰えますので自分の生活全体を見直すキッカケにもなります。

口臭外来は保険外診療になります。

歯石を取り除く歯面清掃等の類いは保険を利用できます。

口臭外来の料金の目安は、初診料は2万円前後、再診料は2万円以下と思ってください。

時間は初診が約3時間、再診が1時間程度かかります。

かかりつけの先生に相談して、紹介状を書いてもらうのもよいと思います。

全国には多くの歯科が存在しますが、口臭治療を専門に扱う口臭外来はそれほど多く存在しません。

以下に挙げる口臭外来はすべてではありませんが特に有名な病院ですので、大手機関で診てもらいたいという方は参考にしてみてください。

(東京医科大学 、東京女子医科大学、日本歯科大学、日本大学歯学部、明倫短期大学附属病院、慶応義塾大学医学部歯科、愛知学院大学歯学部部 、福岡大学医学部歯科、新潟大学歯学部 、鹿児島大学歯学部 )

また、口臭という病気は虫歯や歯周炎など、はっきりとした口腔内の疾患が特定できる場合よりも、いわゆる「自臭症」と言って、自ら口臭の存在を信じきっている精神的要素のある病気でもあります。

「自臭症」患者の場合、口臭の有無を伝えただけでは完全には治癒できないのです。

「自臭症」の方は、口臭があることを確信していますので、医師が「あなたの口臭は存在しないよ」と説明しても納得できないのです。

「自臭症」であった場合、カウンセリングとリハビリを行いながら、口臭は存在しないのだと心から信じれるようになるまでの時間が必要となりますので中長期的な治療が必要となります。


タバコ口臭


「最近ではタクシーのなかでもタバコが吸えなくなって来たヨ」とぼやき気味の喫煙者の方!

自分の口臭について意識したことはありますか?


「自分はブレスケアアイテムを使用しているから大丈夫!」と思っていても、ジャッジするのはあくまで「他人」です!

タバコ口臭はなぜ発生するのでしょうか?

これはタバコを吸った際に口のなかに付着するタバコのヤニによる臭いと、吸った煙が肺から出てくる臭いの両方から発生するものです。

これにプラスして、コーヒー臭がするとまたニオイの強さを加速させる因子となります。

喫煙者ほど、コーヒー好きだったりするんですよネ・・・。

タバコの臭いは妊娠時の害となるのです。妊婦の禁煙は論外!!ですが、口臭を嗅ぐことも害となります!

親が喫煙者の場合、子供の将来的な喫煙率は高いともいいます。

現在は、“喫煙外来”といった専門的な治療で禁煙に導いてくれる専門外来や、禁煙補助剤もありますので、効果的に活用して禁煙を目指すのも一策だと思います。

企業によっては、企業全体で「禁煙セラピー」を行ったり、喫煙者にニコチンパッチを配布するという企業も増加しています。


「ND」(「ニコチン依存症」)という言葉をご存知でしょうか?

「ニコチン依存症」とは、タバコを吸うとニコチンが肺から血中をとおって脳に届きます。

そして、“頭がすっきりする”、“集中力が高まる”、“落ち着く” といった気持ちにさせると言われています。

これはニコチン自体が依存性の強い物質で、その依存性はアルコールよりはるかに強く、ヘロインと同等だと言われているのです!!

NDの場合、血液中に一定濃度のニコチンがないと、心や体は正常な働きができなくなってしまいます。

タバコの口臭対策からはじめて、自分がNDがどうかも是非この機会にチェックしてみてください。

2006年4月から、一部の施設で禁煙治療が保険適用となりました。

いくつかの条件をすべて満たして、医師が必要と認めた場合は、一定期間の禁煙治療の受診に保険が使えます(外来診療のみです)。


About 100口臭について

ブログ「わきが・多汗症119番」のカテゴリ「100口臭について」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは090わきが手術を受ける前にです。

次のカテゴリは110足のニオイについてです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35