「最近ではタクシーのなかでもタバコが吸えなくなって来たヨ」とぼやき気味の喫煙者の方!
自分の口臭について意識したことはありますか?
「自分はブレスケアアイテムを使用しているから大丈夫!」と思っていても、ジャッジするのはあくまで「他人」です!
タバコ口臭はなぜ発生するのでしょうか?
これはタバコを吸った際に口のなかに付着するタバコのヤニによる臭いと、吸った煙が肺から出てくる臭いの両方から発生するものです。
これにプラスして、コーヒー臭がするとまたニオイの強さを加速させる因子となります。
喫煙者ほど、コーヒー好きだったりするんですよネ・・・。
タバコの臭いは妊娠時の害となるのです。妊婦の禁煙は論外!!ですが、口臭を嗅ぐことも害となります!
親が喫煙者の場合、子供の将来的な喫煙率は高いともいいます。
現在は、“喫煙外来”といった専門的な治療で禁煙に導いてくれる専門外来や、禁煙補助剤もありますので、効果的に活用して禁煙を目指すのも一策だと思います。
企業によっては、企業全体で「禁煙セラピー」を行ったり、喫煙者にニコチンパッチを配布するという企業も増加しています。
「ND」(「ニコチン依存症」)という言葉をご存知でしょうか?
「ニコチン依存症」とは、タバコを吸うとニコチンが肺から血中をとおって脳に届きます。
そして、“頭がすっきりする”、“集中力が高まる”、“落ち着く” といった気持ちにさせると言われています。
これはニコチン自体が依存性の強い物質で、その依存性はアルコールよりはるかに強く、ヘロインと同等だと言われているのです!!
NDの場合、血液中に一定濃度のニコチンがないと、心や体は正常な働きができなくなってしまいます。
タバコの口臭対策からはじめて、自分がNDがどうかも是非この機会にチェックしてみてください。
2006年4月から、一部の施設で禁煙治療が保険適用となりました。
いくつかの条件をすべて満たして、医師が必要と認めた場合は、一定期間の禁煙治療の受診に保険が使えます(外来診療のみです)。