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わきが手術法1(イナバ式皮下組織削除法)


わきが治療法のなかの一つとして「イナバ式皮下組織削除法」をご紹介します。

このあとも、いくつかの治療法を順不同でご紹介します。

全てを体験したわけでないので、あくまで客観的視点でご紹介することをご了承ください。

イナバ式皮下組織削除法は、過去三十数年で5万人以上の患者さんを治療しているそうです。

イナバ式皮下組織削除法では、わきがと腋窩多汗症を同時に治療することができます。

この手術法は、わきの下の皮膚を小さく切開し、そこからカミソリの刃がついた皮下組織削除器なるものを差し込んで、皮膚の裏側を削り取るというものです。

皮膚の裏側を削る事によって何が変わるの?!と思うかもしれませんが、それによってわきがのニオイの原因であるアポクリン汗腺とエクリン汗腺を取り除くことができるのです!

わきの裏側、と聞くと痛そうですが局所麻酔をするので手術中に痛みを感じることはないそうですよ。

局部麻酔ですので、医師と話しをしながら手術することができます。皮膚の削除後は、髪の毛よりも細いナイロン糸で縫い合わせていきます。

手術後は、わきの下にガーゼが固定されている状態となります。手術当日より、ひじから先は自由に使えるので日常生活はほぼこなせるとのことです。

ただし、重いものを持ったり、手に体重をかけると出血をおこしたり、シワができる原因になるので安静にしているのがベストです。

ガーゼは、3,4日後に外すことができます。1週間後に抜糸し、2週間後には皮膚表面のかさぶたがどんどんとれてきます。

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2007年11月19日 11:58に投稿されたエントリーのページです。

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