わきがも気になるけど、永久脱毛も少し気になってきたという人のために少し説明を加えたいと思います。
脇毛の永久脱毛方法は大きく分けると、電気分解脱毛とレーザー脱毛の二種類があります。電気分解脱毛は、毛穴の一つ一つに細い針を刺して電流を流し、脇毛を根絶させる療法です。高周波の電流を流し、高い熱によって脱毛する療法もあります。レーザー療法は、強い光を放つレーザー光を脇に当てることによって、毛の再生を阻みます。
電気分解脱毛では、アポクリン汗腺を破壊することができるといわれていますが、汗腺が減るのは若干数であり、全ての汗腺を破壊することはできません。軽度の場合には、多少効果的といえるでしょう。もともと脇毛の脱毛をしたかった、という人はやってみてもいいかもしれませんね。
電気分解脱毛はデメリットもあります。まず、かなり時間がかかるということです。片脇だけで約800あるという毛穴すべてに針を差し込むわけですから・・・。しかも、毛穴を強く焼きすぎたことにより火傷の跡が残ってしまったり、脇の下の皮膚がザラザラしたり、というトラブルもよく耳にします。
対して、レーザー脱毛は電気療法に比べて痛みが少なく、一回の治療時間も短いのが特徴といわれています。両脇にかかる施術時間は5分~10分程度で、数週間の間隔をあけながら行っていきます。
ここまでですと、レーザー脱毛の方が俄然優勢かと思いますが、レーザー脱毛にも盲点はあります。レーザーの反応には個人差があるため、色黒の方やアレルギーの方、肌が極端に弱い方などはレーザー脱毛ができないケースもあります。そして「永久脱毛」とはいえ、100%永久にツルツルでいられるわけではなく、個人差があるということを念頭においてください。